介護用おむつを選ぶときに迷いやすいのが、「リハビリパンツとテープ式おむつはどう違うの?」という点です。
見た目や使い方が違うのは何となくわかっていても、実際にどちらが合っているかはわかりにくいものです。
この記事では、リハビリパンツとテープ式おむつの違い、それぞれが向いている人、選び方のポイントをわかりやすく解説します。
リハビリパンツとテープ式おむつの違い
大きな違いは、自分ではく前提か、介助して交換する前提かです。
リハビリパンツ
下着のようにはいて使うタイプです。立ったままでも使いやすく、自分で着脱しやすいのが特徴です。
テープ式おむつ
寝たまま交換しやすいタイプです。介助する側が扱いやすく、寝ている時間が長い方にも向いています。
リハビリパンツが向いている人
- 立つことができる
- 歩ける、または移動できる
- 自分ではき替えることがある
- トイレ動作をなるべく維持したい
リハビリパンツは、まだある程度動ける方に使いやすいです。
▶ リリーフ パンツタイプ 上げ下げらくらくうす型パンツ 2回分 M-L を見る
テープ式おむつが向いている人
- 寝たまま交換することが多い
- 立位が難しい
- 介助者が交換する前提になっている
- 夜間や長時間の使用が多い
介助中心なら、テープ式の方が交換しやすいことがあります。
テープ式の定番例としては、アテント テープ式 Mサイズ 消臭効果付き 背モレ・横モレも防ぐ があります。
どっちを選ぶべき?
迷ったときは、本人の動ける程度で考えるのが一番わかりやすいです。
- 自分で動ける → リハビリパンツ
- 介助が中心 → テープ式おむつ
無理にパンツ式を使うより、交換しやすさを優先した方が良い場面もあります。
よくある失敗
動けないのにパンツ式を選ぶ
交換が大変になり、介助する側の負担が増えることがあります。
動けるのにテープ式を選ぶ
本人が使いにくく感じることがあります。できる動作を活かせるかも大切です。
尿取りパッドは併用した方がいい?
状況によっては、どちらのタイプでも尿取りパッドを併用することがあります。交換しやすくなったり、吸収量を調整しやすくなるのがメリットです。
まとめ
リハビリパンツとテープ式おむつの違いは、主に「自分ではきやすいか」「介助しやすいか」です。
動ける方にはリハビリパンツ、介助中心ならテープ式おむつが候補になりやすいです。迷ったら、まずは本人の動ける程度を基準に考えると選びやすくなります。
▶ リリーフ パンツタイプ 上げ下げらくらくうす型パンツ 2回分 M-L の商品ページを見る
関連記事:大人用おむつの選び方 / 尿取りパッドの選び方


コメント