介護用品をそろえるとき、「からだ拭きは本当に必要?」「おしりふきやタオルで代用できないの?」と迷う方は多いです。
介護用からだ拭きは、入浴できない日や、部分的に清潔を保ちたいときに役立ちます。何となく選ぶと、小さすぎて拭きにくかったり、肌あたりが気になったりすることもあります。
この記事では、介護用からだ拭きの選び方、どんな人に向いているか、失敗しにくいポイントをわかりやすく解説します。
介護用からだ拭きはどんなときに使う?
介護用からだ拭きは、次のような場面で使いやすいです。
- 入浴できない日
- 体調が悪く、清拭だけにしたい日
- 汗をかいたとき
- 部分的に清潔を保ちたいとき
「お風呂の代わりに完全に済ませる」というより、日常の清潔ケアを補助する用品と考えるとわかりやすいです。
介護用からだ拭きの選び方
大判タイプを選ぶ
からだ拭きは、ある程度大きさがあった方が使いやすいです。小さすぎると何枚も必要になりやすく、負担が増えます。
厚手タイプを選ぶ
薄すぎると拭きにくく、破れやすさが気になることがあります。最初は標準〜厚手寄りを考えると失敗しにくいです。
ノンアルコールを優先する
毎日使うこともあるため、肌へのやさしさを考えるとノンアルコールタイプが無難です。
どんな人に向いている?
毎日入浴できない人
入浴の頻度が少ない場合、からだ拭きがあると清潔を保ちやすくなります。
体調が不安定な人
お風呂に入るのが負担な日でも、からだ拭きなら使いやすいことがあります。
介護する側の負担を減らしたい人
清拭タオルや湯を毎回準備するより、からだ拭きの方が手軽に使える場面があります。
おしりふきで代用できる?
おしりふきで代用できることもあります。ただし、からだ拭きは大判で体を拭きやすいものが多く、用途に合っている方が使いやすいです。
部分的な排泄ケアならおしりふき、広い範囲の清拭ならからだ拭き、と分けて考えるとわかりやすいです。
失敗しにくい選び方
最初は大判・厚手から考える
何を選べばいいかわからないなら、まずは大判で厚手寄りの定番品から考えると失敗しにくいです。
肌あたりのやさしさを見る
介護では毎日使うこともあるため、肌への刺激が気になりにくいかはかなり大切です。
使う場面を分けて考える
全身清拭に使うのか、部分的に使うのかで選び方も変わります。用途を決めてから選ぶと迷いにくいです。
定番商品を見るならこれ
最初の1つとして見るなら、ライフリー さらさらからだふき 超大判タイプ のような定番品は候補にしやすいです。大判で体を拭きやすく、介護向けの入口商品として見やすいです。
まとめ
介護用からだ拭きを選ぶときは、大きさ、厚み、ノンアルコールかどうかを見ると失敗しにくいです。
迷ったら、まずは大判・厚手・ノンアルコールの定番品から考えるのがおすすめです。おしりふきと使い分けながら、清潔ケアの負担を減らしていくと使いやすくなります。
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