介護用品をそろえるとき、「清拭料って本当に必要?」「からだ拭きがあれば十分では?」と迷う方は多いです。
清拭料は、入浴できない日や全身を拭きたいときに役立つことがあります。からだ拭きよりも、広い範囲を拭きやすかったり、タオルと組み合わせて使いやすかったりするのが特徴です。
この記事では、清拭料の役割、からだ拭きとの違い、失敗しにくい選び方をわかりやすく解説します。
清拭料とは?
清拭料は、入浴できないときに体を拭いて清潔を保ちやすくするための用品です。
- タオルやガーゼに含ませて使う
- 全身の清拭に使いやすい
- 入浴の代わりというより補助として使いやすい
「お風呂に入れない日の清潔ケアを楽にするもの」と考えるとわかりやすいです。
からだ拭きとの違い
からだ拭き
最初からシート状になっていて、そのまま使いやすいのが特徴です。手軽さを重視したいときに向いています。
清拭料
タオルやガーゼに含ませて使うため、広い範囲を拭きやすいことがあります。しっかり清拭したい場面で使いやすいです。
簡単に済ませたいならからだ拭き、しっかり体を拭きたいなら清拭料、と分けて考えるとわかりやすいです。
清拭料が向いている人
入浴できない日がある人
体調や介助の都合で入浴できない日があるなら、清拭料がかなり役立つことがあります。
全身をしっかり拭きたい人
部分的ではなく、背中や足まで広く拭きたいなら清拭料が向いていることがあります。
介助する側の負担を減らしたい人
お湯や石けんを使わずに清潔ケアを進めやすいので、介護する側の負担を減らしやすいです。
清拭料の選び方
ノンアルコール寄りを考える
毎日使う可能性があるため、まずは刺激が気になりにくいタイプから考えると無難です。
使いやすいボトルタイプを選ぶ
タオルに含ませやすいボトルタイプは、日常使いしやすいです。
使用感で選ぶ
さっぱり感を重視するか、やさしさを重視するかで選び方が変わります。最初は標準的なタイプから考えると失敗しにくいです。
失敗しにくい選び方
まずは定番の清拭料から試す
何を選ぶか迷ったら、まずは介護向けの定番清拭料から試す方がわかりやすいです。
からだ拭きと役割を分ける
毎日全部を清拭料にするより、普段はからだ拭き、しっかり拭きたい日は清拭料、という使い分けも自然です。
肌への負担を見ながら使う
使う頻度が多いなら、刺激が気になりにくいかも大切です。
定番商品を見るならこれ
最初の1本として見るなら、ハビナース 清拭料 さっぱりタイプ のような定番品は候補にしやすいです。介護向け清拭料として名前がわかりやすく、最初の入口商品にしやすいです。
まとめ
清拭料を選ぶときは、からだ拭きとの違いを知ったうえで、使う場面に合うかを見ると失敗しにくいです。
簡単に済ませたい日はからだ拭き、しっかり体を拭きたい日は清拭料、という使い分けも自然です。最初に迷ったら、介護向けの定番清拭料から考えるのがおすすめです。
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