介護用品をそろえるとき、「吸い飲みって本当に必要?」「普通のコップではだめ?」と迷う方は多いです。
吸い飲みは、寝たまま水分補給したいときや、普通のコップだと飲みにくいときに役立つことがあります。一方で、何となく選ぶと使いにくかったり、むせやすかったりすることもあります。
この記事では、吸い飲みの役割、どんな人に向いているか、失敗しにくい選び方をわかりやすく解説します。
吸い飲みはどんなときに使う?
吸い飲みは、次のような場面で使いやすいです。
- 寝たまま水分補給したいとき
- 普通のコップを傾けにくいとき
- 少しずつ飲みたいとき
- 介助しながら飲ませたいとき
「誰にでも必要なもの」というより、飲みにくさがあるときの補助用品と考えるとわかりやすいです。
吸い飲みが向いている人
寝たまま飲むことが多い人
上体を大きく起こしにくい人には、吸い飲みが役立つことがあります。
コップを傾けにくい人
手の力が弱い、腕が上がりにくいなど、普通のコップが使いにくい人にも向いています。
介助しながら飲む人
介助する側にとっても、少しずつ飲ませやすいことがあります。
吸い飲みの選び方
持ちやすさで選ぶ
ホルダー付きや持ち手付きのタイプは、手に力が入りにくい人でも扱いやすいことがあります。
容量で選ぶ
大きすぎると重くなりやすいため、最初は標準的な容量から考えると失敗しにくいです。
洗いやすさで選ぶ
毎日使う可能性があるので、洗いやすく、部品が複雑すぎないものが扱いやすいです。
普通のコップではだめ?
普通のコップでも飲めるなら、必ずしも吸い飲みが必要とは限りません。ただし、飲みにくさやむせ込みが気になるなら、吸い飲みの方が使いやすいことがあります。
特に寝たまま飲むことが多い場合は、普通のコップより吸い飲みの方が向いています。
失敗しにくい選び方
最初は定番のホルダー付きタイプから考える
迷ったら、まずは持ちやすいホルダー付きタイプから考えると失敗しにくいです。
容量を大きくしすぎない
容量が大きいと安心に見えますが、そのぶん重くなることがあります。扱いやすさも大切です。
使う姿勢を考える
寝たまま使うのか、少し起こして使うのかで、合うタイプが変わることがあります。
定番商品を見るならこれ
最初の1つとして見るなら、浅井商事 ホルダー付吸いのみ 800204 のような定番品は候補にしやすいです。ホルダー付きで特徴がわかりやすく、入口商品として置きやすいです。
まとめ
吸い飲みを選ぶときは、持ちやすさ、容量、洗いやすさを見ると失敗しにくいです。
迷ったら、まずはホルダー付きの定番品から考えるのがおすすめです。普通のコップでは飲みにくい人の水分補給を、かなり助けやすくなります。
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